三菱UFJ銀行バンクイックのコンビニATMの利用手数料が無料である

現在のカードローンのほとんどはコンビニATMが利用できるようになっています。

コンビニは日本全国どこにでもあるため、コンビニのATMを利用できることがカードローンの利便性を高めていると言えます。

逆に、全てのコンビニが利用できないカードローンはそれだけで、利用価値が劣ることになります。

三菱UFJ銀行・バンクイックも当然、全てのコンビニATMが利用できます。

コンビニATMの利用手数料

コンビニはほぼ年中無休で24時間空いているため、夜中でも、日曜・休日でも、旅先でも、お金が必要になったら、コンビニATMからお金を引出せばいいだけです。

ところが、消費者金融のカードローンではコンビニATMの利用手数料が有料になっており、利用金額が1万円以下では108円、1万円を超える場合は216円を取られます。銀行(ネットバンク含む)のカードローンでも、コンビニATMの利用手数料が有料になっているものがあります。

しかしながら、バンクイックはコンビニATMの利用手数料が無料になっており、この無料サービスが金利以上に大きなメリットを与えています。

コンビニATMの利用手数料は隠れ金利

例えば、消費者金融のカードローンから3万円を借入れた場合、通常では金利が18%になるため、1ケ月後(30日後)に返済すると443円の利息がかかります。その3万円をコンビニATMから月初に出金し、月末に入金すると、2回分の利用手数料として432円(216円×2回)を取られます。利息の443円とほとんど変わりません。

仮に、ATMの利用手数料の432円と利息の443円を足した875円を借入金3万円の1ケ月分の利息と見做すと、その金利は35.5%にもなります。コンビニATMの利用手数料が「隠れ金利」と呼ばれる所以がここにあります。

バンクイックにおけるコンビニATMの利用手数料の無料が大きなメリットであることを証明しています。

バンクイックがコンビニATMの利用手数料を無料にできる理由

バンクイックの金利は消費者金融の金利より大幅に安くなっています。それなのに、コンビニATMの利用手数料を無料にできる大きな要因としては、与信管理が不用になっていることと、貸し倒れリスクの無いことが挙げられます。

バンクイックはグループ企業である消費者金融のアコムを保証会社にしており、カードローンの審査を委託しています。

従って、与信管理の必要がありません。また、利用者の返済が滞納した場合はアコムに代位弁済をさせるため、貸し倒れリスクがありません。つまり、不良債権の心配が要らないことから、金利を安くしても、コンビニATMの利用手数料を取らなくても、利益が取れる環境にあるということです。

まとめ

消費者金融のカードローンやコンビニATMの利用手数料が有料の銀行カードローンを利用する場合は、コンビニATMを効率的に使わないと、無駄な出費を強いられることになります。

なるべく、借入は振込手数料無料の銀行口座への振込キャッシングにして銀行のキャッシュカードで引出したり、返済は口座引落しを使ったりして、余分な費用をかけないことが、賢明なカードローンの使い方です。